(ギター用ハードケース)天板の表面生地破れを張替え修理

こんにちは。関西でスーツケースやゴルフのキャディバッグ、家具などの修理店をしておりますボンドリペアと申します。

今回はギター用ハードケースの生地破れの修理事例をご紹介いたします。

1, ギターケースの破損状況

エレキギターを入れるハードケースの天板面になにかが引っ掛かり表面のレザーがめくれ傷が入っているも数か所ありました。
天板の合板は少し傷はありましたが激しくえぐれているところはありませんでした。
ギターケースの修理で注意が必要なのは、破損内容のお修理自体が可能でも内装が取れないなどの理由でお修理が出来ないこともあります。
今回のギターケースは接着部分が綺麗に取れそうでしたので修理が可能と判断しました。

ギターケースの生地破れ

2,表面生地のめくれを修理する方法

傷がほんの小さい範囲であればパテをつけて塗装をしてお修理することも可能ですが、今回は完全にめくれている箇所があり、範囲も広かったので一面張替えでのお修理をします。
まずは、天板を取り外すため付近のフレームを解体していきます。
蓋側の内装をめくり、フレームを固定しているリベットをすべて外していきます。

ギターケースの板割れ

取り外した天板の既存の生地をすべてめくります。
合板に少し傷も入っていたのでペーパーで傷を均してのりが付きやすいように木の粉を取り除きます。

ギターケースの生地張替え

元と同じような革の質感の薄いシートを張りました。
既存のものよりも若干艶がああります。
元通りに組み立てて完成です。

ギターケースのレザー張替え
 
 

3,修理代金

今回の修理内容で、32,000円(税抜き)でした。
同じお鞄でも細部の構造や使用する材料により前後いたします。

画像をお送り頂けましたらもう少し詳細な価格をお答えできますので お問合せフォームもしくはライン公式アカウントからお気軽にお問合わせください。

ボンドリペアではスーツケースをはじめ、ゴルフのキャディバッグやカバン全般、家具やその他の修理、椅子の生地張替えなども承っております。
ギターケースやカメラバッグなどの特殊なものもお修理を承っておりますのでお気軽にご相談ください。

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