キャディバッグフードカバーに細かい穴や傷ができる原因と修理方法

こんにちは、BOND repair / ボンドリペアと申します。

今回はキャディバッグのフードカバーによく見られるカッターで切ったような細かい切れ目や傷についてご紹介いたします。

 

1,フードカバーに傷や切れ目が入る原因

キャディバッグフードカバーに細かな切れ目や傷が入る原因は外部からの衝撃だけではなく中に入れているクラブと挟まれることによって生地が切れてしまったり、くぼみのような傷がついてしまいます。

フードカバーの傷、切れ

これと同じ状況でファスナーが挟まれてしまった場合はこちらの記事でご紹介しています。
キャディバッグ破損で断トツNo,1。フードのファスナー破損

2,修理方法

切れてしまった生地を部分的に元通りにすることはできないので、下記のいずれかの方法での修理になります。

①穴を埋めて塗装をする→これは合皮(ビニールレザー)、本革のほんの小さな穴や傷に対してのみできる方法です。
また状態によっては塗装をする
ため柄などがある場合は付近が無地になってしまいます。

②傷の上から刺繍を入れて覆い隠してしまう→こちらもあまり大きな傷や細かい傷が点在している場合などはできないので細かい切れ目や傷に対しての修理方法です。
ネームや図形の刺繍を入れることができます。

フードに刺繍を入れるコンピューターミシン

③生地を張替える→生地の劣化をご紹介した記事にも記載しましたが綺麗に直すのであれば生地を張替えることもできます。

ただ、代替えの生地になるため柄やブランド刺繍などがある場合は風合いが変わるか無地になってしまいます。
キャディバッグのフードカバーがボロボロと表面がめくれてくる症状。修理が出来るものなのか

生地見本帳

3,概算の修理代金

①穴を埋めて塗装をする(1ヶ所)→約5,000~10,000円程度
②傷の上から刺繍を入れて覆い隠してしまう(1ヶ所)→約3,000~5,000円程度
③生地を張替える→
・マチ生地(ファスナー両サイドの部分)→約12,000~18,000円程度
・フード全面張替え→約16,000~22,000円程度

画像をお送り頂けましたらもう少し詳細な価格をお答えできますのでメールもしくはライン@からお気軽にお問合わせください。

4,再発を軽減する方法

外部からの衝撃は防ぎようがないので同じ症状の再発を軽減するためには内部のアイアンやパターなどヘッド部分に重みがあるクラブにヘッドカバーをつけることで外部からの衝撃を受けた際に生地へのピンポイントの負担を和らげることができ、生地が切れてしまう確率を減らすことができます。

←アイアンのヘッドカバーをつけることで内部からの生地への負担を柔らかくし、生地が切れることを軽減します。

 

←アイアンを1本ずつカバーするのは面倒だという方はまとめてカバーできるものがオススメです。

 

←飛行機に乗る際はキャスターが付いたキャリーケースが便利です。外部からの衝撃もやわらげてくれるので生地が切れる可能性も軽減できます。

 

ボンドリペアではゴルフのキャディバッグやスーツケース、家具などの修理を承っています。
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